豊岡市 の治安･住みやすさ

本当は毎週代わりばんこでするところをできないからといって押し付けてきてさせられることがある。断ったりしたらみんなに言いふらされたりされる。

夜になるといつもバイクの音がして眠れなくなったり、近くで屯しているので話し声なども聞こえる

路上駐車が多く、道路の上下線両方に駐車されていて片側通行状態になることもしばしば。歩道を自転車に乗って通行する人もいる。

田舎の自治会では大小さまざまな行事が頻繁に行われます。仕事の都合や家庭事情を考慮して、参加できない場合の罰金制度も定められています。ただし、その罰金制度は名目上のことであって、利用する人はほとんどいないのが現状です。利用する人がいないと言うより、利用できないと言ったほうが正しいかもしれません。参加を強制するような圧迫感、近隣住民からの無視、まるで存在を消されるかのような対応。結束が強い田舎の自治会では、周りと違う行動をとることでその後の近所づきあいが大きく変化していきます。以前、家族の入院で定期的に行われる集まり（集会など）に参加できないことがありました。それ以降、近所の人たちと顔を合わせても、こちらから挨拶するまでは無視、逃げるように帰っていくなどあからさまに態度が変化しました。田舎の自治会には独自のルールや暗黙のルールがあって、いくら事情があっても違う行動をとることが許されません。そのことは子ども同士であっても同じです。無視されることで、子どもも外に出ることがなくなりました。わずかな出来事から、精神的に追い込まれる状況に変化するのが田舎の自治会です。大人だけでなく子どもにも大きな影響を与えていきます。

自宅前にコンビニがあります。平日、週末を問わず違法改造した（マフラーなど）クルマやバイクの騒音に悩まされています。とくに週末の騒音は激しく、静かな場所でもあるため話し声の大きさに眠れないときもあります。また、自宅前の道路は直線に近く、そこをクルマやバイクが往復することもあって精神的な疾患を抱える子どもはうまく睡眠がとれないことも。引っ越し前にコンビニがあることは把握していたためある程度は覚悟していましたが、毎日でなくても騒音が繰り返されることで精神的な疲れを感じます。